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CONCEPT


 

 歌や朗読など、音色としての『声』は古くから芸術表現の重要な役割を担ってきました。21世紀の現在では、

ボーカロイド・ボイスロイドを代表とするように、コンピュータを利用した芸術表現の中においても、

『声』の役割はさらに進化しています。『声』は人間が最初に発する音でもあり、人間の文化そのものと言っても過言ではありません。

 日本大学芸術学部では、バーチャルな『声』と人間がより密接に関係し合う芸術を目指し、その研究を日々進めております。本イベントでは、その研究成果を発表します。

 

[ アミドロイドとアミッドスクリーンの紹介(アミッドP)]                                     [ なヲタの研究動画マイリスト ]

      

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